由来
律蔵(大品 第 4 章)に根拠があります。
安居を過ごした比丘たちが、もめ事を避けようと互いに口をきかない取り決めをしたところ、ブッダはこれを退けました。代わりに、安居の終わりに僧が集まり、見たこと・聞いたこと・疑わしいことについて、互いに指摘を求め合う「自恣(じし)」を定めました。
行うこと
休日ではありません。
- 僧が集まって自恣を行い、3 か月の安居を終える
- 翌日から、僧に衣を贈るトートカティンの期間が始まる
日付の決め方
タイの太陰暦で 11 月の満月の日です。カオパンサーから 3 か月後で、太陽暦ではおおむね 10 月になります。2026 年は 10 月 26 日です。
出典
- 律蔵 大品 第 4 章(SuttaCentral、パーリ語原文): https://suttacentral.net/api/bilarasuttas/pli-tv-kd4/sujato?lang=en(新しいタブで開きます)
- タイランド財団(自恣を安居明けに行うこと): https://thailandfoundation.or.th/?p=529743(新しいタブで開きます)
- タイラット紙(自恣と翌日の托鉢): https://www.thairath.co.th/lifestyle/life/1942784(新しいタブで開きます)
- タンセタキット紙(2026 年の日付): https://www.thansettakij.com/lifestyle/671321(新しいタブで開きます)
- タンセタキット紙(休日ではないこと): https://www.thansettakij.com/lifestyle/639573(新しいタブで開きます)