タイ仏教行事カレンダー

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Loi Krathong

ロイクラトン灯籠流し

太陰暦民間行事
由来
水の恵みへの感謝と、水を汚したおわびを表す民間の習わし
行うこと
夜、花やろうそくを載せた灯籠を川や池に流す

2026〜2027 年の日付

  • 太陰暦 12 月の満月
  • 太陰暦 12 月の満月

民間行事として載せている理由

ロイクラトンは三蔵に根拠がなく、ブッダの生涯とも結びつきません。それでもタイで仏教と結びついて国民的に行われているので、例外として「民間行事」として載せています。

由来

もとは仏教より古い、水や大地の霊への信仰とされます。水の恵みに感謝し、水を汚したことをわびるために、供え物を水に流しました。

始まりの時期ははっきりしていません。王室の行事として記録が確かになるのは、19 世紀のバンコク朝の頃からです。仏足跡やブッダへの供養とする言い伝えもありますが、どれも三蔵ではなく、のちの伝承です。

行うこと

  • 夜、バナナの葉などで作った蓮の形の灯籠に、花・線香・ろうそくを載せて、川や池に流す
  • 込める思いは人それぞれ。水への感謝とおわび、厄払い、仏への供養など
  • バンコクではワット・アルンを中心に大きな催しがある

日付の決め方

タイの太陰暦で 12 月の満月の日です。トートカティンの期間の最後の日と同じで、太陽暦ではおおむね 11 月になります。

出典